附属乳児院

ボランティア活動の内容は、保育補助、ベビーマッサージ、おそうじ、衣類の縫製、ガーデニング、行事のお手伝いなどです。
現在、4つのグループの方々が活動しておられます。また、個人で来てくださる方もおられます。
現在、おかげさまでボランティアさんは充足しており募集していません。新たに募集の際には当ホームページでご案内いたします。

皆様からの温かいご寄付は、日々の乳幼児の養育のために大切に使わせていただいています。乳児院は、国や東京都などからの措置費をもとに運営されていますが、より良い環境のもとで養育を行うためには、皆様からのご寄付に頼らざるを得ないのが現状です。何卒、ご理解とご支援のほどよろしくお願いいたします。

当院へのご寄付は、社会福祉事業への寄付として確定申告していただくと税制上の優遇措置（寄付金控除）が受けられます。詳しくはお近くの税務署までお問い合わせください。

東京都済生会中央病院附属乳児院は、大正12年9月1日に発生した関東大震災での震災孤児救護のため、当時済生会医務主管だった北里柴三郎先生が事業を開始しました。

当院は我が国初の乳児院として開院し、令和6年1月26日で100周年を迎えることになります。

今回、乳児院の子どもたちに天然芝生のある遊び場をつくることを目的に、寄付金のご協力をお願いしています。

【募集期間】

2023年7月1日～2024年6月30日

詳細はこちらをご覧ください。

ご寄付にご協力いただける方は、まずは事務担当：竹田までお電話ください。

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以下の寄付金申込書にご記入ください。

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寄付金申込書を、郵送またはFax、もしくはメールで竹田までお送りください。寄付金は下記までご入金ください。

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領収書・税額控除に係る証明書をお送りいたします。入金確認には多少時間がかかる場合もありますのでご了承ください。

※乳児院まで直接お持ちいただくことも可能です。なお、物品のご寄付に関しましては、現在お受けしておりません。